茶カテキンのメカニズムにより
脂肪の“分解”と脂肪の“消費”。
2つの酵素の働きを高めることで、
内臓脂肪を減らすのを助けます。
脂肪の代謝向上作用
被験者:26歳以上42歳以下の健常男性14名(茶カテキン飲料群:BMI 24.5±2.6kg/m2 7名、コントロール群:BMI23.1±3.8kg/m2 7名)/茶カテキン飲料(1本当たり茶カテキン570mg含有)またはコントロール飲料(1本当たり茶カテキン0mg含有)を1日1本飲用/8週間摂取後に呼気を分析(摂取期間中、週3回ウォーキング)/データは平均値/*:p<0.05/J.Health Sci.,51,233-236(2005)より作図
腹部内臓脂肪低減効果
被験者:平均年齢41.7±9.9歳の健常男女(平均BMI 26.8±2.0kg/m2)240名/茶カテキン583mg/日を、12週間継続摂取(コントロール群は96mg/日)/腹部CT画像から計測/*:p<0.05(コントロール群との比較)/Obesity, 15(6), 1473-1483(2007)より作図