※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。
※弊社からキリン 脳ケアチャレンジ実施施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
『記憶力を維持できるならと、気軽な気持ちで初めてみました。βラクトリンは朝食後に飲み続けてみましたが、味もよくて飲みやすく、これなら続けられそうです』と近藤さん。大石さんは、『この年になると、楽しかったことや思い出をいつまでも覚えていたいという気持ちがわいてきます。まだまだ充実した人生を過ごしたいですし、そのためにも脳の健康を意識する習慣はこれからも続けていきたいです』と、お二人とも継続に意欲を見せていらっしゃいました。
入居者の皆さんは新しいものを知りたい気持ちが強く、それが自身の健康寿命につながるものならなおさら興味を持っていらっしゃいます。共有スペースに設置された脳活動測定器も、皆さん楽しみながら挑戦されていました。脳の健康を意識することが、「キリン 脳ケアチャレンジ!」を続けるモチベーションにつながっていたのだと思います。コロナ禍で気軽に外出できないなか、室内でできる新しい習慣としてこれからも広まっていくといいですね。
「浜松ウエルネス・ラボ」という官民連携のプロジェクトの一環として、今回のキリン 脳ケアチャレンジを実施するに至りました。「飲料+脳トレアプリ」という組み合わせが画期的に感じられ、相乗効果も期待できるのではないかと考えた次第です。おかげさまで浜松市は、大都市別の健康寿命が男女ともに第1位の実績を有しています。市民の健康にいっそう磨きをかけるうえでも、今後も脳の健康習慣に関する情報は積極的に取り入れ、市民の皆様に還元していきたく考えています。
※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。
※弊社からキリン 脳ケアチャレンジ実施施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
「あ・し・た」は、「あるく」・「しゃべる」・「たべる」のテーマに沿ったまちの健康づくり拠点です。健康に関心が高い会員の方も多く、健康に関するイベントなどを実施しております。「キリン 脳ケアチャレンジ!」は、脳トレアプリ+飲料の相乗効果で、体験者に「継続したい」と思っていただけるよい仕組みになっていると感じました。体験者同士で脳トレアプリの楽しさを共有されている様子も見受けられ、楽しみながら記憶力維持をしていただけたようです。テスト形式でスコアとして視える化できると周りの家族の安心にもつながりますし、ぜひいろいろな方にもおすすめしたいと思いました。
「あ・し・た」は、さまざまな世代にとっての学びや交流の場ともなっています。記憶力の衰えは高齢者にとって大きな関心事であり、「あ・し・た」の会員の大半は高齢者の方々であるため、会員の皆様に貴重な体験の機会を提供できると考え参加させていただきました。飲料+脳トレというタスクは、単調になりがちな生活に緊張感をもたらし、脳トレの成績が上がっていくことは、やりがいや喜びにつながったようです。体験者の方々が脳トレを知り合いに紹介する姿も見られ、会話のきっかけにもなっていると感じました。
※キリン 脳ケアチャレンジ参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。
※弊社から堀江先生に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
順天堂大学大学院教授、日本抗加齢医学会理事の堀江重郎先生からは「記憶力の維持とその対策」についてお話しいただきました。『健康寿命は延びているものの、まだ平均寿命との開きがあります。記憶力は40歳過ぎから低下が始まり、早期に対策することが重要です。対策方法としては、生活習慣の改善、中でも「食習慣」の改善は、専門家も記憶力の維持に効果があると考えている項目です。また、「キリン 脳ケアチャレンジ!」は、飲料・食品を摂る、脳トレアプリで脳を鍛える、そして効果を測るという3つのサイクルで楽しみながらトレーニングを行ない、効果が可視化できる 画期的な取り組みではないかと考えられます』とコメントいただきました。
脳トレアプリ「KIRIN 毎日続ける脳力トレーニング」のサービス終了のお知らせ
青森県 デイサービス、サービス付高齢者向け
住宅、グループホーム(複合施設)
かっこうの森は利用者、スタッフ、会社がオールハッピーになることを目指しています。尊厳ある一人ひとりに向き合い『10年後の基準をつくる』という理念のもと、今はスタンダードではなくても、10年後はきっと当たり前になっている、必需品になっている、そんな価値をつくることを使命としています。そしてスタッフと一緒に『変化すること、ワクワクすること、没頭すること』を大切に毎日の事業に取り組んでいます。
かっこうの森 施設長 久保美那子様
※弊社からβラクトリンを販売頂いている施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
地方では、いわゆる「買物難民」という環境にある方も少なくありません。そういった方々に対して、デイサービスで買物ができるということは、介護事業者としての差別化にもなっていると思います。βラクトリン以外にもお菓子や飲み物、お惣菜や野菜など様々なものを販売しています。
そして、介護事業所での買物は単に便利ということだけでなく、ご利用者にとって大きな意義があると考えています。なぜなら、要介護の方々は金銭管理や物事を自身で決定する機会が失われがちです。だからこそ私たちは、ご利用者が自分自身で商品を選択し購買する楽しみを長く支援していきたいと考えています。これは「ご利用者の尊厳を大切にする。ご利用者の人生だから自己決定権はご利用者にある」という当社の理念に沿った取り組みなんです。
スタッフにはメーカーさんから頂いた資料をもとに商品の特性について丁寧に説明しました。スタッフは当社の理念についてもしっかり教育しています。そのため、ご利用者にはβラクトリンを楽しみながらお勧めしているようです。
私たちはなるべくご利用者の想いに応えることを実践したいと思っています。ですので、日頃からご利用者の声には大切に耳を傾けてきました。
そうした声のなかには「記憶力を維持したい」というものも非常に多かったんです。
ですから、βラクトリンのお話を頂いた時に、ご利用者の健康への備えに対するニーズに役立てられるんじゃないかと思いました。
それに「記憶力」というコンセプトが面白いと感じました。社内の責任者会議でも、「今までやったことがないから楽しみだよね」というワクワク感があって。βラクトリンを当施設で販売することはご利用者にとって良いことだと皆が感じたんです。
まず2021年の夏頃から、デイサービスとそこに併設する入居施設で販売を開始しました。すると、ご利用者だけでなく入居施設に面会に来るご家族や、訪問看護師さん、さらには自分の家族のために買って帰るスタッフまでいて。想像以上に購入者の幅が広がっていき、導入から約3ヶ月で100本〜120本は売れています。週に1〜2回だけ買う方や、「最近飲んでいないから買おうかな」というようにご気分で買っている方もいます。定期的に買っている方も10名以上はいますね。
なかには記憶力にアプローチする商品に対して高価な印象をお持ちの方もいたようでしたが、βラクトリンの価格は一本200円だとお伝えすると、「思ったより高くないんだね」と。このくらいの価格だと買いやすいのかもしれませんね。
また、意外だったのは、ご本人以上にご家族がβラクトリンを飲んでもらうことに熱心だということです。「うちのおじいちゃん、おばあちゃんに勧めたいね」というご家族が多いですね。介護は仕事や生活との両立にダイレクトに影響しますから、できるだけ今の健康状態を維持してほしいという、ご家族の心情がそこにはあるように思います。
ご本人もご家族からの応援を受けて、デイサービスで飲んだ分と自宅で飲んだ分の空瓶を並べて管理していたり、お孫さんに「ちゃんと飲んだ証拠として見せるんだ」と空瓶を持ち帰ったり。
皆さん、「飲んでいるからこうやって元気でいられてお話しできるんだね」と前向きな気持ちで続けられているようですね。
ある日、当施設とは全く関わりがない方から「ここでβラクトリンという商品を販売していると聞いたんですが」とお電話を頂いたことがあります。商品を購入した方がさらに知人の方にも紹介してくれたようですね。その方はお電話の後でわざわざ買いに来て下さったんですよ。βラクトリンの販売が地域の方々との繋がりまで作ってくれました。
かっこうの森では新しいことへの変化と挑戦を大事にしているので、今後もメーカーさんと協力して、ご利用者やご家族、そして地域の方々、さらに私たち自身のメリットとなるよう広げていきたいです。
青森県 デイサービス
しろがね軟水泉は、地元の銭湯を改修し
その設備を活かした運営をしており、ご利用者にはお気軽に様々なお風呂をお楽しみ頂いています。
介護施設に通うことに心理的ハードルを感じる方や、健康への備えに関心の高い方をメインターゲット層と位置付け、一般的なデイサービスとは異なるコンセプトを打ち出すことで、多くの方に選ばれご利用頂いています。
しろがね軟水泉 施設長 久保美那子様
管理者 加藤道子様
※弊社からβラクトリンを販売頂いている施設様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
しろがね軟水泉は、元々地元の人に愛されてきた銭湯を改修してデイサービスとして再出発させました。あえてデイサービスとわかるような看板はつけていないので、たまに本当に銭湯だと思って見に来る方もいらっしゃるくらい、良い意味で「デイサービスらしくないデイサービス」なんです。
要介護認定を受けていらっしゃる方の中には「デイサービスに行くのは恥ずかしい。カッコ悪い」と感じている方もいらっしゃいます。ご本人にその気持ちがあるため利用を勧められずにいるご家族もいらっしゃいます。そういう方々を担当されているケアマネジャーさんが当施設のコンセプトに関心を持って下さり、市内各地からご利用者がいらっしゃるようになりました。
元々銭湯だったこともあって最大のウリはお風呂なのですが、それ以外にも小規模ながらフィットネスジムを設置して機能訓練にも力をいれています。当施設は自立度の高い人が中心です。そのためか健康への意識が高い人が多いようです。ジムのマシンでご自身の筋力量を測定しては「今の身体状態を維持したい」という人や、「今よりもっと向上させたい」という意欲的な人もいらっしゃいます。
だからこそ、βラクトリンの特性はそうしたご利用者の健康への備えのニーズにぴったりだと思いました。元々清涼飲料水の販売は行っているのでご利用者の多くがお風呂上がりに購入して飲んでいらっしゃいます。そこでβラクトリンを販売すれば間違いなく売れるだろうと思ったので、導入前から楽しみでした。
βラクトリンは他の清涼飲料水よりも単価が高いのですが、それでも良く売れていますね。現在は、ご利用者の半数くらいの人がβラクトリンを購入して下さっているのではないでしょうか。さらにそのうち半数くらいの人は定期的に購入して下さっていて、1カ月あたり100~120本程度は売れていますね。
一般的な清涼飲料水と同様に、お風呂上がりに冷たいのをグイッと飲むことが習慣になっているようですね。
良く売れている理由のひとつだと思いますが、βラクトリンの場合は一般的な清涼飲料水と違い、ご利用者同士が自然と周りの人に商品を勧めて下さっていますね。例えば新規のご利用者が入ってこられた時に、お風呂上りに今まで見たことのないドリンクを飲んでいる人がいるわけです。そうすると「それなに?」という会話になって。「あそこで売っているよ」とか「私も飲んでいるからあなたもどう?」などと、ご利用者同士の話題になっているんですね。
それに、ご利用者の中には特にインフルエンサー的な人もいらっしゃって、その人が周りに勧めると、「あの人が言うなら飲んでみようかな」という雰囲気になっているみたいです。
ご利用者たちの会話の中で特に興味深かったのが、元々販売していた栄養ドリンクとβラクトリンを見比べながら、「こっちは身体のためで、こっちは頭のために飲むんだよ」とおっしゃっていて。皆さんそのように楽しみながら商品のコンセプトを認識しているようですね。
当施設では、毎月15名くらいの人が新しく入れ替わります。ですから、βラクトリンについてもご利用者同士の口コミ効果だけに頼らずに積極的に情報発信できるような工夫をしたいですね。
例えば、現在は冷蔵庫のショーケースに一般の清涼飲料水と一緒に商品を並べているのですが、今後は「うちの推しはβラクトリンです!」という感じで専用のショーケースを設置したいんです。そしてメーカーさんにも相談しながら商品のステッカーやPOPも貼付して、遠くからもひと目でわかるようにしたいですね。
といいますのは、やはりご利用者にとって「記憶力※対策」は大きな関心事ですし、βラクトリンの販売は、そうしたニーズへの対応のひとつだと思っています。
それに何といっても、コンビニやスーパーでも買える清涼飲料水とは違い、βラクトリンは近隣ではここでしか買えないのですから。そういった点もきちんとアピールしていきたいですね。
※記憶力(手がかりをもとに思い出す力)
βラクトリンを販売するメリットはいくつもありますが、やはり最も大切なことはご利用者の健康への備えのニーズに応える取り組みであることですね。
健康への備えというと、どうしてもやらなくてはいけないというマストな印象があると思うんです。ですが、本来はそういうプレッシャーを感じさせずに、お風呂上がりに何だかみんながハッピーな気持ちになれる。そういった自然さが大切だと思うんです。
βラクトリンの販売を始めたことで、そういった雰囲気作りができてきたように思います。
※「杏林堂薬局 静岡山崎店」で開催時の内容です。
※イベント参加者アンケートの中から、嬉しい声を抜粋し編集して掲載しています。
※弊社から杏林堂薬局様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
効果効能を示すものではありません。
「健康栄養相談会」は、お客様とのコミュニケーションのきっかけになればと思い、10年以上前から実施してきました。今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」が、健康のメンテナンスがなかなかできていない潜在層の方々へのきっかけや気づきとなればうれしく思います。実際に脳年齢測定器を置いている店舗もありますし、脳の健康については興味のあるお客様も多いと感じています。これからもお客様と関われる機会を増やすことで、地域に貢献していきたいです。
いつもは管理栄養士だけで「健康栄養相談会」を運営していますが、今回の「キリン 脳ケアチャレンジ!」のようにイベントとして実施できると相乗効果があるように感じました。自店はご年配のお客様も多数ご来店されるので、血管年齢や肌診断などに興味を持たれる方も多く、測定会の提案を行うこともあります。脳年齢測定の需要もあると思いますので、「キリン 脳ケアチャレンジ!」はぜひおすすめしていきたいと思っています。今後も多くの方々に体験していただきたいです。
※インタビューにご協力いただいた方の
所属・役職などは取材当時のものです。
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βラクトリンの
作用メカニズム
神経伝達物質“ドーパミン”を増加
脳の働きを活性化