人生100年時代。
あなたらしく生き生きとした
今のしあわせを、
この先もずっと続けるために
「脳の健康」は欠かせません。
βラクトリンで、
記憶力※対策の新習慣を
はじめましょう。
※手がかりをもとに思い出す力
※ホエイプロテイン由来のペプチドとして健常な中高齢者の記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持することを世界で初めて発見
Pubmed及び医中誌Webに掲載された論文情報に基づく(2021年2月28日現在 ナレッジワイヤ調べ)
1) Kita M, et al. Nutrients. 2018 Jul 13;10(7):899. 2) Kita M, et al. Front Neurosci. 2019 Apr 24;13:399.
※ 査読:学術雑誌に投稿された論文を、その分野を専門とする研究者が読んで内容の妥当性などをチェックし、掲載するか否かの判断材料にする評価や検証のこと
<言語流暢性試験>
【試験デザイン】
ランダム化二重盲検比較試験
【対象】
最近記憶力やうっかりミスが気になる45歳~65歳の健常な男女101人(平均52歳)
【摂取群】
βラクトリン群48名、プラセボ群50名(解析対象者98人)
【摂取期間】
12週間
【試験内容】
「あ」で始まる普通名詞を1分間にできるだけ多く口述する試験を実施。時間内に重複せずに回答した普通名詞の数を確認。
Kita M, et al. Nutrients. 2018 Jul 13;10(7):899. [PMID: 30011836]
<ウェクスラー記憶検査>
【試験デザイン】
ランダム化二重盲検比較試験
【対象】
最近記憶力やうっかりミスが気になる50歳~75歳の健常な男女114人(平均61歳)
【摂取群】
βラクトリン群54名、プラセボ群53名(解析対象者107人)
【摂取期間】
12週間
【試験内容】
2つの物事(色と形など)を関連付けて記憶し、片方を見てもう片方を思い出す試験を実施。増加した正解数を確認。
Kita M, et al. Front Neurosci. 2019 Apr 24;13:399. [PMID: 31068787]
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βラクトリンの
作用メカニズム
神経伝達物質“ドーパミン”を増加
脳の働きを活性化